ひとつのヒントを得たのが、大学院での試験。 「圧倒的に読むスピードが違う」私はあせりました。 どうやったらリーディングスピードが向上するのか?何度も英語をいろんな方法で読んでみたり、声に出してみたり・・・ 数ヶ月の試行錯誤の後、私がたどり着いた方法は、今はやりの速読でも多読でもない、もっと多彩な方法で英語自体を自分の中に取り込んでしまうという方法でした。 そして、この方法は、リーディング力を増すだけではない、英語力そのものを強化する方法です。 考えの発端は、英語で何かを話すにしろ書くにしろ、アメリカ人だってゼロの状態から話すわけではない。必ずその前にインプットがあって、自分の中に英語が詰まっているはず、というものでした。 読むときもたくさんの英語がすでに自分の中に詰まっていれば 英語を読んでいくときも、「あ、このパターンだな」と無意識のうちにすでに自分の中にある英語と照合をして理解しているはずだ。 英語がたくさん詰まっていればいるほど、多彩な英語の中から、その状況に最適なものを無意識のうちに選んで口にしてる。 つまるところ、どれだけ自分に英語が入っているか、それがその人の英語力を決める、という結論でした。 ひとつの英文を読みっぱなしにせずに、7通りもの方法で繰り返す。 |
リーディングだけでなく、リスニングやシャドイングも同時におこなうことで、目、耳、口をフル稼働させ、英文そのものがアタマに自然に入っていく方法をとっています。 あなたは想像できますか? しかもそれだけではありません。 苦労して英会話フレーズを丸暗記する必要も全くないのです。 記憶に染み付くステップだから、英語が自分の中にしまいこまれ、無意識のうちに英語思考ができるようになっている。 だから、英語を話そうと文章を組み立てる努力は必要ないのです。 ダ・ヴィンチ・コードをネイティブ リーダー方式で読めば、その中に含まれている会話や表現がそのまま引き出されます。 |
習慣化できてしまえば、朝の静かな30分、ネイティブリーダー方式を実践していくことで、洋書をスラスラと読むことはもちろん、語彙1万語を身につけることや教養ある英語ネイティブが使うよな英語を使いまわすことができるようになります。 もう、海外旅行の英会話や、会社のネイティブ上司に伝えるための英語というレベルをはるかに超えた、英語ネイティブと対等に議論できる程度の英語力を、ネイティブリーダー方式の習慣化で身につけることができるのです。 |
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とはいうものの、今まで英語和訳が中心で、この方法でほとんどの英語試験も無事クリアできてしまったのだから、どうやって新たな方法を見つけたらいいか、当初は見当がつきませんでした。
私が実践し、誰でも練習できるようにしたネイティブリーダー方式には、7つのステップがあります。
一度この方法を習慣化することができれば、講座終了後は、一般の洋書、英字新聞を使ってネイティブリーダー方式を継続することができます。