| 2003年新春特別インタビュー | |
| 聞き手 メールマガジン「毎日1分!英字新聞」発行人 Ken
Ishida 様 話し手 英語3段とび吸収法講座 開発者 徳永 哲士 |
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| 石田 | 「徳永さんは、先週までミネアポリスに行ってたのですね。お仕事ですか?」 |
| 徳永 | 「はい、今回はかなりハードなスケジュールだったのですが、楽しく仕事ができました。 ミネアポリスは非常に寒くて零下20度くらいになるのですが、それでも屋内は快適でまた町は古きよきアメリカという雰囲気でした。中西部の人は、東海岸にくらべると、おっとりしていて、とてもフレンドリーですね。どこか生活に余裕があって、人生を楽しんでいる人が多い気がします。こちらまで気が大きくなってゆったりとできるのが嬉しいです。」 |
| 石田 | 「そうですね。中西部は結構のんびりとしていてアメリカにしては過ごしやすいカルチャーですよね。」 |
| 徳永 | 「あと、だれとでも気軽に話したりね。朝のちょっとした時間でもコーヒーを片手に会話を楽しむ相手が、すぐにできますね。今回は短期の出張だったので、あっという間に時間がすぎました。でも、クラッシックなレストランでの食事など現地の人と思う存分ワイワイしましたけど(笑)」 |
| 石田 | 「楽しそうですね。お仕事ももちろんされたんでしょう(笑)?」 |
| 徳永 | 「今回は米国企業で私が担当するマーケティングの内容について、インディアナ大学の教授を交えての打ち合わせが主でした。」 |
| 石田 | 「結構ハードなスケジュールだったのですね。徳永さんは、英語上達に関する本も出版され、まぐまぐなどでも紹介されていますが、新しくそれを実践していく講座を提供されていますね。内容をちょっとお聞かせください。」 |
| 徳永 | 「はい、約2年ほど前から、本で紹介していたようにDVDを使っての講座を提供しています。現在もDVD講座は多くの受講者がいるのですが受講修了した方々から、続編のご要望をたくさんいただいたのです。そこで新しく作る講座は、受講生からいただいた質問やアドバイスを考慮しようと思って。」 |
| 石田 | 「どのような点を最も考慮したのですか?」 |
| 徳永 | 「私が一番こだわったのは、実践で使えることを目的にしたことです。そのために、ナマの英語を使うことを大前提にしました。 英語学習の教材をみると、どれも教材用に開発されたダイアログになっています。つまり、あらかじめ会話の文章が決まっていて、とてもゆっくりとした会話で非常にきれいな英語だけ。でも実際にはこれじゃ実践には役立たない。実践とあまりにかけ離れていると、ギャップが多きすぎるのです。」 |
| 石田 | 「では、この講座ではどんな素材を使っているのですか?」 |
| 徳永 | 「講座では、現地で録音した英語をそのまま使っています。コーヒーショップや旅行会社、電話でのやり取り、すべて本物を使いました。」 |
| 石田 | 「本物の英語を教材に使うとなると、たとえば、文法的にちょっと不自然だったり、ふさわしくない表現が入っていたりしませんか?」 |
| 徳永 | 「そういうのも、すべてナマの英語なんです。ですからそれをそのまま使うようにしてます。 コーヒーマシンの音がはいったり、何度か言い換えたりしている会話もありますが、これもすべて実践の英語だからです。それをそのまま使うことで、受講者がより実践的に英語を習得していくステップにしたいと考えています。」 |
| 石田 | 「受講中のかたからの感触はどうですか?」 |
| 徳永 | 「講座紹介のホームページにも一部掲載していますが、いろんな体験談が聞けて楽しいです。私は細かいことに気にせずドンドン進めるべきだ、という方針なので、毎週一枚のCDも全然苦労ないようですね(笑)。」 |
| 石田 | 「ずいぶん人気があるようですね。」 |
| 徳永 | 「私の開発の意図を理解していただけるのが一番うれしいです。予想以上の反響で品切れをおこしてしまってお申し込みができないこともありましたが(笑)。ナマの英語でなければ臨場感はわかないし、英語を習得していく過程を、私の経験や帰国子女スタッフとの開発過程で、できるだけ明確にして、これから英語を使えるレベルにしたい人にも、ついていけるように工夫しました。 レベル別音声のインプットや帰国子女の山岸みをさんの協力による日本人に聞き取れない英語音を、ナレーションで説明することで、いままでの英語学習とは全く違う試みをいくつも提供しています。」 |
| 石田 | 「講座の内容はどのような構成ですか?」 |
| 徳永 | 「毎月CD4枚とテキスト1冊で構成されています。毎週一枚のCDをこなしていくようになっています。 期間は、英語3段とび吸収法講座が6ヶ月(基本3ヶ月+実践3ヶ月)、そのあとにスピーキング編が5ヶ月あり、毎月自動継続となります。途中月での退会も自由にできます。」 |
| 石田 | 「スピーキング編というのは、珍しいですね。」 |
| 徳永 | 「ええ、CD講座でスピーキングがどこまで習得できるかなんですが、私は吸収法で英語のインプットをする方法を学んだ後であれば、そのインプットの手法を応用してアウトプット、つまりスピーキングにつなげていくことができると考えています。 今までの音読の方法や一般的なシャドウイングの方法ではなく、どのように音を自分のモノとして吸収し、それをアウトプットするかについての方法で スピーキングを進めていきます。ですので、これも今までの方法とはかなり違うと感じられるでしょう。」 |
| 石田 | 「私も是非内容を実際に聞いてみたいと思います。」 |
| 徳永 | 「はい、そういうご要望が多いので、初回月講座のうち、一枚目のCDは自由試聴ができるようにしてあります。サンプルではなくて、講座そのものを試してもらうことができるようにしました。」 |
| 石田 | 「内容があらかじめ確かめられるというのは受講希望者にとってはありがたいですね。徳永さんのこの講座の目標は何ですか?」 |
| 徳永 | 「私はこの方法で英語の使い手になる受講生の方をできるだけたくさん輩出したいと考えています。 一人一人の受講生の方と話しをすると、皆さん今までいろんな遠回りも経験されてきているようです。 けれどもどうしても学習者の域をでることができない。みんな真面目にとりくんでいるにもかかわらず、です。私は英語力が完璧なレベルにならなくても、途中段階から英語を実生活で使えるレベルになれると確信しています。つまり学習者から卒業して、英語を実際に生活に組み込んでしまうのです。 そうなるともう、英語はイヤな勉強の対象ではなく、ワクワク楽しんでしまうものになってしまうんですね。 私は受講者に、真面目に深刻に考えず、ワクワク、楽しくてしょうがない、という気持ちで講座を進めて欲しいんです。そのほうが楽しくてやめられなくなるし、英語はドンドン上達していくし・・・言いこと尽くめです!!実際に受講者のなかには予定より早く進めてしまって、翌月の講座の催促をいただくことも多いんです。 英語を学ぶのでなく、実際にニュースは英語で見たり、映画を字幕ナシで楽しんだりと、生活に英語をとり入れていくことで、英語力はさらにぐんぐんと伸びていきます。その橋渡しになる講座になるようにと願っています。」 |
| 石田 | 「ありがとうございました。徳永さんの新講座の詳しい内容はこちらでごらんいただけます。 特別価格で受講可能ということですので、興味のある方は急いでどうぞ!(笑)。 また、徳永さんの無料メルマガ「60日で驚くほど上達する英会話の3つの秘訣」はこちらから登録することができます。いろんな英語上達の秘訣や体験談を毎週配信していらっしゃいます。私も熱烈な読者です(笑)。 徳永さん、これからも活躍を期待しています。今日はどうもありがとうございました。」 |
| 徳永 | 「こちらこそどうもありがとうございました。」 |
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