英語ネイティブはget, go, put だけを使って200以上の意味を 表現している!

get, go, put, ネイティブはこんな簡単な動詞しか使わずに
200以上の表現をしている!

たとえば、get というと日本人である我々は、「取る」という
意味にしか使わないと思ってしまう。

基本動詞だけで会話が成り立つネイティブの本物英語

しかし、ネイティブは、get, give, go, put, make など簡単な動詞だけでいろんな言い方を作り出している。
さらに、これらに on, off, out, in, out, up, down, againt, for
などがくっつくと、簡単な動詞だけで、すぐに500以上の
表現になる。

たとえば、「ねえ、キャロル、ドアを閉めてくれない?」を、
テレビドラマのホワイトハウスで、

“Carol, can you get the door?”

そう、get で言ってしまえるのだ。

ホワイトハウスの英語表現で英会話を学ぶでも紹介の通り、ホワイトハウスは英語学習者にお勧めのドラマです。

ホワイトハウスについては教養ある英語?ドラマホワイトハウスも参考にしてください。

基本動詞+前置詞でなんでも表現できる

on, off, などの句と組み合わせると、もっといろいろ表現できる。
あなたも知っているところでは、 get up 。

では、get about は?

あちこち旅行するは、travel でもいいが、簡単にget about でOK.

こういった言い方 動詞+前置詞を句動詞というが、これを
知っていると、感覚的に意味がわかってしまう。

そして、ネイティブはこれを最大限活用している!!!!!

たとえば、先ほどの get about.
これをもっと比ゆ的に、あちこち飛び交うという表現に転じれば、
うわさが広まることに使える。

spread rumors でもいいが、簡単に The news got around.

away は離れていくイメージから get away は去っていくイメージになる。

そこから、

We can’t get away from the police

といえば、逃げられない になる。

「この事実は否定しがたい」と言いたいときも、
[否定しがたい?]は どう言うんだろう? と硬く考えずに、
cannot [get away] from this fact この事実からは逃げられない=否定しがたい
としてしまえばいい。

基本動詞でなく難しい単語を使う日本人

日本人は deny とか、新聞に出で来るrepudiate なんかの単語を
ネイティブは口頭でも多用していると思っている。
でも、ネイティブは口頭では、もっと単純な英語しか使わない。
日本語でも、「躊躇する」などと難しい言葉は話し言葉ではあんまり使わない。
「ためらう」「言いづらい」などもっと簡単でやわらかい表現を使うはずだ。

英語も同じ。 学校英語しかやってこないと頭がガチガチになってしまう。
しかし、ネイティブはもっとやわらかく、簡単に使える単語で会話しているから、
日本人も、そろそろ頭を切り替えて、簡単に 感覚でわかる英語を使ったほうがいい。

米国テレビドラマももちろん基本動詞の会話中心

実際に映画や、テレビドラマを見てみると、それがよくわかる。
たとえば、テレビドラマの「ホワイトハウス」
「CJ(大統領の報道官)が、ダニー(新聞記者)に相談するって
言っていたよ」を、日本人だったら、

相談=consult かな、と考えてしまうが、ネイティブはもっと
単純に考える。

“She said she is going to talk to Danny.”

talk to Danny で相談するになる。

「ヤツが詰問した」も、「詰問?」、そんな単語知らない、
と考えずに、発想の転換をすると、

“He pushed your bottons.” (同じくホワイトハウスから)

[ボタンを押して答を出させようとした。]

など、面白い表現をネイティブは使う。

英語学習のための英語ドラマの楽しい方は、
米国テレビドラマ「フレンズ」英語での楽しみ方で紹介しています。

動詞の選択に悩まないから基本動詞は好まれる

実際にネイティブが話している英語を見てみると、
いかに難しい単語を使わずに簡単な動詞だけで
済ませているかがわかる。
動詞の選択に頭を悩ませないのだ。
get, go, give, make, put, talk, move, もうこのあたりを
使ってしまう。

さらに、これにup, down, in, outなどを組み合わせると、
それぞれの感覚で意味がわかってしまうのだ。

これが、英語が話せる秘訣だ。
たった、10くらいの動詞 X up, down など10くらいの句を組みあわせると、
500を超える表現が作れる。しかも、ほとんど感覚的にわかってしまう。