英語を話すには・・・?

英語を話すには・・・?

個々の語彙、言い回しは無限にあるが、
それもいくつかの英語モデルに集約できる。

つまり、パターン(英語モデル)で考えれば、有限。

いかに英語モデルに乗せて話せるか?が、
英語を話せるかの分かれ目になる。

話せない人は、I … want to エーと動詞だから expect と
一つずつ日本語を英語に直すという作業をしている。

話せる人は、英語モデルに基づいて話せば話せると考えている。

そのため、まず、モデルをアタマに叩き込む。
すべての原型になるからだ。たとえば、

I want you to call me.

しかし、これは暗記のためのものではない。
使いこなすための道具としてマスターする。
もちろん、長ったらしい文法解説は不要。
短い解説 「あなたに~してほしい」という部分だけで十分。

そして、マスターするための作業に取り掛かる。

ステップ1

英語モデルに沿った理解

英語モデルでアタマに英語が入っていると、日本語 対 英語 が
一対一の関係でないことがわかってくる。

語彙のレベルで 一対一の英訳をしようとしていると、
いつまでも話せない。

ここまでは、「なんだ、そんなこと、やってるよ。」という人も
いるでしょう。

ステップ2 自分から表現してみる

英語モデルだけで終わると自分で話す段階には到達できない。
英語を話す上で、避けて通れないのが、
「英語をクリエイトする力」

たとえば、次の日本語は即座に 一つの英語モデルで話すことができる。
次の日本語から、即座に英語がでてきますか?

(今晩君から僕に電話してくれる?)
(もう少し君には勉強してもらいたい)
(彼にパーティに来てほしいんだ)
(君に明日早く出社してほしいんだけど)
(彼にメールを書きましょうか?)
(彼は僕に彼女を誘ってもらいたがっている?)
(僕は君の味方だって分かってね)
(彼はあなたに入社してほしいんだよ)
(お母さんがスーパーに行ってくれって言っているよ)
(彼が来なかったらいいのにな)

英語モデル => I want you to call me.

I want you to call me tonight.
I want you to study a little harder.
I want him to come to the party.
I want you to come in early tomorrow.
Do you want me to write him an email?
Does he want me to invite her?
I want you to know that I’m on your side.
He wants you to join the company.
Mom wants you to go to the supermarket.
I don’t want him to show up.

英語を作っていくときに、深く考えない。
日本語を、一対一で英語に訳そうとすると、日本語の表現に
引っ張られてしまう。

日本語で理解したら、イメージだけを理解する。

(日本語以外に理解する方法がないから日本語を使っているだけ)。
イメージから、直接英語に変換する。

I want you to ~. はアタマにしっかり入っているから、
それを使うパターンがすぐに書ける(話せる)レベルの練習をして
マスターする。

余裕があれば、応用が効くようになる。
モデルは一緒で、 want you to を would like you to に変えるだけで、
丁寧表現という派生をマスターできる。

I would like you to call me tonight.
I would like you to study a little harder.
I would like him to come to the party.

同様に、全部一箇所を置き換えるだけ。
英語の表現は、このように増えていく。

重要なのは

自分の言葉でいつもクリエイトする こと