英語上達に向けて時間を投資するべき

英語上達のための時間は作るもの。
熱心な受講生の方から、上達方法についての質問を多数受ける。

中には自分が思い描いているようには力が伸びていかないがどうしたらいいだろうか?

やり方が悪いのでしょうか?・・という

ご本人にとっては深刻な質問がある。

その時、私がまず聞かなくてはならないのは、「1日どのくらい英語に触れているか」ということだ。

スキーでたとえるならば、どれくらいスキー板をはいて、スロープを滑ったか?
よくいただくご感想のひとつに、今忙しくて、という人がいるが

「今忙しいと言う人は、これから先も時間がない。」

時間を作るという概念がない人は「今忙しいから」と言うので、残念ながら一生余裕がない。

英語3段とび講座での説明や、独学で英語力を伸ばしていらっしゃる方もいずれの場合も、スキー板をはいて滑らなくては上達はありえない。

テレビの前に座って、スキー競技を見ても、自分のスキーはうまくならない。

向上させようと思ったら、

実践英語にできるだけ触れていくしかない。

もちろん、やみくもに時間を費やせばいいというものではない。
力をつけるための適切な方法がある。これもスキーで言えばインストラクターの役目のようなもの。

できるなら、最小の努力で最大の結果を得たいというのが人情。

その最適な方法に従って、練習をつんでいけば、スキーでも英語力でも向上していく。
10年スキー場に通って全くスキーができません、という人はいないと思うが、同じように、英語に10年接して全くできませんという人もいないと思う。

もし、伸びていないのであれば、やり方が悪いか、時間が足りないか、のどちらかではないだろうか?

勉強は一日30分。

十分とはいえないが、ほとんどの方の力は伸びていく。
これは、ほとんどの方が、スキー板をはいたまではいいが、十分滑っていないから。

一日30分十分すべれば、たいていの人の実力は向上する。勉強も同じ。
一日30分集中して英語を聞いていけば、たいてい英語力は伸びていく。

一日1時間。効率的に、しかも集中して学習に取り組めば、1年後には夢見たレベルの力が自分に備わっていることに気づく。

そこからは上昇スパイラルで、外国語に接するのが苦痛にならないから一日2時間でも新聞を読んだり、ドラマをみたり、仕事で英語を使ったり、
などで、語学力はドンドンと伸びていく。

この状態になるまでには、やはりスキー同様、観戦するんじゃなくて、自分で英語に接して、集中して伸ばすことが重要だ。

ただ、スキーも英語も楽しい。

なのでラクに楽しみながら伸ばしていける。
これを多くの人が誤解しているから上達が難しくなり、苦しくなってしまう。