勉強英語では、出てこない英語 映画を楽しんでできる英語

英会話いくら勉強しても、全然映画が聞き取れない。

これは結構英会話を使いこなせるようになる人でも言うこと。

ホントに映画は難しい?

しかし、帰国子女に言わせると、「ん、何が??」となる。

これは、当然彼らは日常eikaiwaどっぷりの世界に使っていたから。

そう、映画は日常的に使われる英語のオンパレード。

だから、いくら医学書をスラスラeigoで読める人でも、映画を聞き取ってみると全然わからない、ということになってしまう。

じゃあ、どうしたら?

習うより慣れろ、しかも多量に。

レンタルビデオでDVDを聞きまくって、できれば、一本を数回みる。

で、次の映画。テレビドラマ系は、しゃべりの部分が多いから効率は非常にいい。

でも、いつもテレビドラマじゃあ、ちと飽きる。

お勧めのDVDを一つ。

恋愛適齢期

こんなタイトルつけたら、売れなくなっちゃうじゃないの。

タイトルに反して中身は、かなり楽しめる会話のオンパレード。

60過ぎても独身を謳歌するジャックニコルソン扮するハリー。

もちろん、金持ち、若い女の子好き。

ゴージャスなビーチハウスを訪れ、そこでダイアンキートン扮するエリカと初対面。

ビーチハウスは彼女の者で、ハリーは彼女の、なんと娘と付き合っていた!

若い女の子とのビーチハウスの週末を楽しむ予定が、その母親付きじゃあ。。。

しかも、ビーチハウスで心臓発作を起こしてしまう始末。

担ぎこまれた病院で、

心臓発作をおこしたことを医者に告げられると、

ハリー ”I am having a heart attack?”

医者 ”We’re gonna stop it, but I need know what medications you take.”

ハリーが常備薬にしている薬の名前を挙げているところに、心配そうに
エリカとエリカの娘が病室をのぞきにやってくる。

医者 ”Anything else?”
ハリー ”And a white one for blood pressure.”

医者 ”And what about Viagra? Mr. Sanborn, did you take any Viagra today?”

みんなに覗かれているところで、白状するのはさすがに。。。

ハリー ”No Viagra.”

医者 ”Okay, good, just need to be sure. Because I put nitroglycerin into
your drip.
And if you had taken Viagra, the combination could be fatal.”

ニロログリセリンを点滴するので、バイアグラを飲んでいたら、命取りになる!

点滴から落ちてくるニトロ。 ヤバイ、ハリーはとっさに腕に刺さっている注射針をものすごい勢いで抜き取る。

「恋愛小説家」同様、しゃれた会話満載のラブコメディーだが、こちらはちょっと大人の会話というか、エリカの設定が売れっ子劇作家になっているからか、会話の内容も教養のあるモノが結構入っている。

ジャックニコルソンもダイアンキートンも、日本人にとっては聞き取りやすい思うので、ぜひ楽しみながらその会話の妙を楽しんでいただきたい。

ハリーがパン屋で、付き合っている娘に向かって、

“Impressive.”

エリカの娘 ”She took French lessons after she and my dad split up.”

エリカが、パン屋の店員とフランス語で話していたからだ。

アメリカでもフランス語を話していると教養があるとおもわれるんですねえ。

それと離婚すると、時間をもてあましてしまうのは、生活にゆとりがあるから??

エリカの娘 ”Part of her “keep busy, don’t look back” program.”

いやいや、なるほど、忙しくして過去を振り返らないプログラム とは。

エリカの娘 ”Now she’s practically fluent.”

エリカが娘にフランス語で話しかけると、娘もフランス語で応対。

さらに Impressive.

ハリー ”Not bad.”

娘 ”Well, I am fluent.”

私は”完璧よ”