ながら英語で実力はつくか?? Just suck it up!

これで英語力がついたら、私も嬉しい。ちょっと前まで流行ってた腹筋にベルとみたいのを巻いて筋力を鍛えて、「カニ腹」になる器具、専門家によると本当に筋力アップになるらしい。

けれども、「わたし、あの器具でカニ腹になりました」って人にまだ遭遇していい・・・。

できるだけラクして英語を上達させたい!

そういった願いからだろうが、最近よく質問されるフレーズである。

毎日忙しい。でも英語は習得したい。

新聞を読みながら、英語を聞いても効果ありますか? という質問には、

「テレビを見る時間を30分短縮して、その30分を英語だけに集中するほうが、よっぽど効果があります」と答えることにしている。

私が中学の頃、よく雑誌で睡眠学習というのが広告されていた。「カニ腹」器具と同じだが、これは潜在意識に働きかけて眠っていながら学習するというものだ。

結構魅力的な広告に引かれそうになるが、でも中学生ながらようく考えるとホントにそんなことが私に起きるのならば、周りにいるみんなも睡眠学習をしているに違いない。

私が広告を見つける前に、これはきっと国家プロジェクトになって、日本人みんなが学校から器具を手渡されているに違いない、だって、そうなれば私のようなボンクラな生徒はいなくなって、学校の先生もラクになるはずだし、日本人のノーベル賞受賞者が続出するにちがいないし。。。。

英語習得で一番の難題は、「続かないこと」。

5分間の学習で英語達人のレベルに到達できれば、これにこしたことはないが、そうはイカナイ。

結果を出すためにはなんとか、集中力を高めて、英語習得を続ける必要がある。

集中力というのは、だれにでもあるそうだ。

「私は集中力がない、といってる人にも、ある。」

集中できるかできないかは、結構トレーニングがモノをいう。

一流のスポーツ選手はこのトレーニングで素晴らしい結果を得ているから、「ここ一番」の集中力がすごい。

集中するときは、脳内でドーパミンという物質がさかんに分泌される。
このドーパミンが脳を覚醒させ、集中力を高める働きをする。

だから、興味をもって英語に接していれば「楽しい」の快楽物質ドーパミンがたくさ
ん分泌され、集中力が冴え渡り、英語の習得につながっていく。

だけど、ラクして英語を習得したい、こう言う人は?

ご安心ください、

人間の脳みそはホント優れもの。
甲状腺刺激放出ホルモン TRHとうのがあるんですね。
これが分泌されると集中力が増し、次のやる気へとつなげてくれる。

ちょっとの、やる気や達成感が次のもっと大きく長いやる気へとつなげてくれるTRH。

これをうまく活用すれば、英語習得もバッチリ?
それには、新聞を読みながら、食器を洗いながら英語を聞く、よりも、映画を英語字幕でちょっと試して「楽しい」気分に盛り上げて「ドーパミン」をたくさん分泌させて、さらにTRHホルモンで、集中力を持続させて英語習得していけば、まさに「楽しみながら英語習得」が科学的に可能になる。

それには学校なんかじゃ、扱わないような会話なんかを楽しむといいんじゃないですか?

すでにご紹介ずみの アリー マイ ラブ のDVDは、かなり突っ込んでるが楽しいやり取りが豊富だ。

公認弁護士が出払っていて、誰も弁護する弁護士がいないので、アリーにお声がかかる。

“Oh, Ms. McBeal?  Will you step up here, please?”

ちょっとこっちへ

アリー “Oh, God! Now what have I done?”

裁判長 ”Sometimes you can obligate yourself by just being in the room.”

法廷にいると、義務を生じるわね。

アリー ”I’m sorry?”

裁判長 ”I’m all out of public defenders, but I’ve got one last indigentdefendant.”

公選弁護人が出払ってて困ってたの。

アリー ”Your Honor, I’m afraid of criminals.”

裁判長 ”Yes, well, suck it up!”

グチャグチャいわないの!

Just suck it up!  ごちゃごちゃいわずに英語も楽しくやる?