英語表現力をつけることで欧米人もビックリ!?

英語の楽しさのひとつが、気の利いた表現を自分のモノにして、それを欧米人の前でさりげなく披露すること。この快感はしばらく忘れられない。

そして、これは英語を習得している過程であれば、誰でも経験することができる。

表現力には何も高度な英語力が必要とは限らない。

英語を習得過程であれば、それぞれのレベルで最適な英語が使えるようになってく
る。

たとえば、映画などは「ケッコウ使える表現」を自分のポケットにしまいこんでおく
いい機会だ。

“When Hary met Sally”では、次のような会話が出てくる。

(Harry) You’re very attractive person.

(Sally) Thank you.

(H) Amanda never said how attractive you were.

(S) Maybe she doesn’t think I’m attractive.

(H) I don’t think it’s a maater of opinion.
Empirically you are attracive.

この会話は、ハリーがサリーのことを「君ってこうやって見るとケッコウ魅力的だ
ね」というところから始まり、結局、サリーが「私の友人の恋人なのに、私を誘惑す
る気?」という展開になっていくのだが、この中で、

I don’t think it’s a maater of opinion.

という表現は、いろんな場面で使うことが出きる。

会議をしていて、話が支離滅裂になったときに、あたなが一言、
“I don’t think it’s a maater of opinion.”
といえば、持論でアタマが一杯の欧米人を一旦クールダウンさせてあげるのに役立つ
だろう。

欧米人と会話しているときに、それ以上に口数を多くしようと思っても土台ムリであ
る。

むしろ、聞き役に回る方が言い。アメリカ人なんかは、タダでさえペラペラしゃべり
まくるから、聞き役に回ってやった方がかえって喜ぶ。

そして、紹介したような気の利いた表現を使って、重要なときだけ自分の意見を差し
込む。

会議などビジネスの場で、この方法をとると、あなたはその辺にいる欧米人よりも数
倍重要な人間として見られるようになってくる。
もちろん、その後にビジネスの要所を押さえることは肝心ですが。

もちろん、ビジネスの場だけでなく、みんなでお茶を飲んでいるときやちょっと談笑
しているときも、この気の利いた会話文ひとつで、あなたの株は急上昇する。みんな
があなたに注目するようになってくる。

そうなると、もっともっと、気の利いた表現を仕入れようと前向きに楽しくなって、
あなたの英語力も自然とグングンついてくる。