英語の本を読んでから字幕ナシで映画をみると、すごく楽しい!

読者の皆さんからいただくメールで最も多い質問のひとつが、
「字幕ナシで映画を楽しめるようになりたい!」というもの。

もちろん、この背景には英語ができるようになりたいというのが隠されているわけだ
が、初心者だってある程度字幕ナシを楽しめてしまうのだ。

まず興味のある映画と本を用意する。

この場合、ストーリー性があるものがおススメ。
たとえば、「ゴッドファーザー」などだ。

これは若干のかい離もあるが、ほとんどストーリーとしては、本と映画がオーバー
ラップする。

つまり、本を押さえておけば、映画のストーリーはほとんど予知できるというもの。

他にも「ET]とか「フォレストガンプ」とかいっぱいある。映画は大抵小説をベース
にしているからだ。

フォレストガンプは、私は映画よりもこの小説の方が好きだ。

映画はなんだか陳腐な感じがしたが、小説のほうは端々に人間の生きる上での知恵と
か悟りみたいのがちりばめられていて、ワクワク読み進めてしまう。

映画を見る前に、まず本を読んでしまうのだ。しかも一気に、数時間で読みきってし
まう。

そして、本でストーリーがアタマにはいっている段階で、映画をみる。
もちろん、字幕ナシだ。

DVDで「字幕ナシ」を大胆に選択し、英語音声で堂々と映画をみる。

すると、ストーリーはほとんど同じだから、英語が思いのほか頭に入ってくる。
そして入ってくる英語と、すでにアタマにあるストーリーを組み合わせることで、驚
くほど英語が理解できてしまうのだ。

これはぜひ試してみてください。 「オレって結構英語できるんだ」って自分のこと
を見直してしまいますよ。

ワクワク楽しんだ人が勝ち!

結局、最も上達の早い人たちは、「ここのところはわかんなかったけどいいよね。そのうちわかるようになるからドンドン先へ進みマース!」という、全くわからないことも気
にせずに、ドンドン先へ進めちゃう人。

これには、理由もある。 たとえばナマの映画などの英語を聞いていると、その場で
分かる単語もあれば、聞き取れる単語もある。
けれどももちろん、聞き取れない単語もあれば分からない単語だって、たくさーんあ
る。(でしょう??)

真面目な人の対処法は、そのすべてを辞書でしらみつぶしにしらべてノートをとる、
というきわめてストイックな方法。

これをやっていると、当然、行き詰まってしまう。

「どうしてこんなに分からないんだろう」
「他にもっといい方法があるのかもしれない」
などなど。

けれども、楽観的でさらに英語を習得するのは楽しくてしょうがない、と言う人は、
ちょっと違う。
「わかんなけど、ここのところは、そのうちレベルが上がればわかるようになるよ
ね。 だったら今はわかんないままでいいや。」
大体こういう風に、非常に大雑把でいいかげんな(?)発想をする。

こういうワクワクしながら英語に接していると英語の上達は結構早いのだ。
その理由は、
ワクワクしてるから、前向きで好奇心が英語に接するのを長続きさせる。
少量でなくたくさんの英語に触れることになるから、当然英語音の吸収などが自然に
できてしまう。
何でもポジティブに捉えられるから、ちょっとの進歩で大喜び。それがさらなる進歩
につながる。