ワクワクして楽しんでしまう、ついでに実力もつける

ワクワクして英語を楽しんでしまう!!

英語を学習する時間がない、仕事が忙しくて、という理由で英語がどうしても進まな
い、という方は多いだろう。

これは、内心、「英語の学習はおっくうだ。 英語はつらいものだ。」という意識が
あるのだと思う。

私はいまだに、英語に接するのが楽しくてしょうがない、「困った人たち」の一人
だ。

最近ハマっているドラマは、何度も書いた「フレンズ」だ。
ちょうど30代前後の、きわどい会話、洒落っ気のある表現などが、ふんだんに出て
くるので、楽しくてしょうがない。

また、先日観た「JFK]では、テンポのある会話とケビンコスナーのちょっと気障
な言い回しなども、ワクワクしてしまう。

空いている時間に、英語のペーパーバックを読む、映画を観る、東京にいるネイティ
ブの友達とランチをとる、といったことが、毎日楽しくてしょうがないのだ。

新聞や雑誌だって、そんなに硬い記事ばかりじゃない。英字新聞のコラムや、
NEWSWEEKのくだけた記事などは、息抜きにスターバックスでコーヒーを飲みながら読
むのに最高だ。しかも100円玉数枚で楽しめてしまう。
先週のNEWSWEEKでは、女優のMary-Louise Parker を取り上げて、「彼女がシャイだって?とんでもない」というような出だしで、いかに彼女がアプローチャブル(親しみやすい)かなど、たわいもない話題を記事にしている。

こんなのを読むと、彼女が出演しているNBCテレビの「The West Wing」(3年連
続エミー賞受賞!)がみたくなる。
それで、これがネイティブとの会話のネタになる。「あの番組、見たことある?」

ペーパーバックや映画などでは、気の利いたフレーズを必ずその場面でイメージして
覚えるようにしている。

(これは意識的に覚えるというより、「おお、こういったカッコイイフレーズは、オ
レも絶対使うぞ」という感じである)。
だから、そういったフレーズを英英辞典で調べて、意味合いを広げるのも、苦痛では
なく、「楽しくてしょうがない」のである。

英英辞典は、初級者でも使って楽しい道具だ。英英辞典は「読んで楽しい」頼りにな
るヤツになる。

だから私の家には書斎に1冊、リビングに1冊、ベッドルームに、会社に、と言った
具合に、英英辞典が身の回りにゴロゴロしている。
いつでも気軽に楽しめる、子供の頃の百科事典みたいな存在だ。

私と長らくお付き合いいただいて、英語が見違えるほど上達している人たちも同じよ
うな共通点をもっている。
英語を楽しんでしまっている人たちである。
こういう人たちは、英語を学習と考えていない、ようだ。
聞こえてきた英語が、聞こえればそれで満足、嬉しいと思う。
聞こえなければ、今は聞こえないけど、すぐに聞こえるようになる予感がするからた
のしい、という。
次のレベルになれば聞こえるようになると思うから、次がワクワクして待ち遠しい、
という楽しくてしょうがない、という人たちである。

野球が好きなので、英字新聞のスポーツ欄は欠かせない、とか、最近「サウスパー
ク」のDVDを買ってきて、アメリカのPTAで問題になった「キタナい表現には
まっている」など、みんな独自の楽しみをもっている。

そして、みんなに共通しているのが、「楽しくてしかたがない!」ということだ。

楽しくてしょうがないから、ドンドンやる。
「何もやらずに英語が上達する方法がありませんか?」と聞いてくる人たちとは、全
く別の「楽」をしてしまっている人たちだ。

こんなワクワクしながら英語を上達させている人たちが、たくさん増えてきている!